2021-07-07 究極の百ます計算について 究極の百ます計算 百ます計算については、本屋でもいろいろな本を見受けます。百ます計算を知ったのは、今から40年くらい前に読んだ『見える学力、見えない学力』岸本 裕史 (著)です。今でもこの本は一読の価値があります。さて、究極~は、一般には1桁の数字の足し算やかけ算ですが、「小数、分数、最小公倍数、最大公約数、単位換算(←百ます?おまけ)」を対象にしています。